表紙 |
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目次 |
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i-iii |
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CONTENTS |
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iv-vi |
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創立 80 周年記念特集号編集小委員会 |
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vii |
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執筆者一覧 |
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vii-viii |
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(社)日本鉄鋼協会創立 80 周年に想うこと(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
佐野 信雄 |
東京大学工学部 |
247 |
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「鉄と鋼」創立 80 周年記念特集号刊行に当たって(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
小指 軍夫 |
創立80周年記念特集号編集小委員会:NKK技術開発本部 |
248 |
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1. 緒言 : 21 世紀へ向けて, 鉄鋼技術の目指すべき方向(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
冨浦 梓 |
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249-253 |
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2.1 製銑技術最近 10 年の進歩(2. 製銑)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
中島 龍一 |
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254-258 |
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2.2 高炉内の気固液粉体の移動現象理論の展開(2. 製銑)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
八木 順一郎 |
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258-261 |
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2.3 新コークス製造技術の展開(2. 製銑)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
坂輪 光弘 |
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261-263 |
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2.4 劣質鉱石対応技術(2. 製銑)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
肥田 行博 |
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263-266 |
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2.5 焼結鉱製造効率化の技術(2. 製銑)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
稲角 忠弘 |
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266-268 |
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2.6 装入物分布制御技術と高炉操業の高精細化(2. 製銑)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
稲田 隆信 |
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268-271 |
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2.7 PCI 多量使用技術の発達(2. 製銑)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
稲葉 晋一 |
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271-273 |
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2.8 高炉の機能拡大(2. 製銑)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
石井 邦宜 |
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273-276 |
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2.9 環境対策と排出物の資源化(2. 製銑)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
福島 勤 |
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276-279 |
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2.10 炉体長寿命化(2. 製銑)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
秋本 栄治 / 谷野 道郎 |
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279-282 |
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2.11 新製鉄法への始動(2. 製銑)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
金森 健 / 有山 達郎 |
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282-284 |
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3.1 製鋼分野最近の 10 年間の動きと課題(3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
上田 裕二郎 |
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285-287 |
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3.2.1 高品質鋼ニーズの増大(3.2 高品質鋼製造技術の進歩, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
加藤 嘉英 |
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287-288 |
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3.2.2 高品質鋼製造プロセスの進歩と今後の課題(3.2 高品質鋼製造技術の進歩, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
竹内 秀次 |
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288-291 |
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3.2.3 高品質鋼連鋳技術の進歩と今後の課題(3.2 高品質鋼製造技術の進歩, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
別所 永康 |
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291-293 |
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3.3.1 コスト削減を主体とした操業技術の改善(3.3 コスト削減, 国際競争力確保の努力と今後の課題, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
市橋 弘行 |
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293-294 |
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3.3.2 転炉における高能率生産技術の開発(3.3 コスト削減, 国際競争力確保の努力と今後の課題, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
岡田 剛 / 松尾 亨 |
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294-296 |
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3.3.3 スラブ用連続鋳造における高能率生産技術の開発(3.3 コスト削減, 国際競争力確保の努力と今後の課題, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
金沢 敬 / 渡辺 吉夫 |
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296-298 |
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3.3.4 電気炉の高能率生産技術(3.3 コスト削減, 国際競争力確保の努力と今後の課題, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
三輪 守 |
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298-301 |
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3.4.1 転炉における計測・自動化技術の進歩(3.4 製鋼における自動化技術計測技術の進歩, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
山名 寿 |
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301-302 |
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3.4.2 連続鋳造における自動化・機械化技術の進歩(3.4 製鋼における自動化技術計測技術の進歩, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
木村 雅保 |
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302-305 |
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3.4.3 耐火物における最近の進歩(3.4 製鋼における自動化技術計測技術の進歩, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
大島 隆三 |
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305-306 |
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3.5.1 序-リサイクルの促進とスクラップ(3.5 環境問題に応える製鋼技術, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
山田 健三 |
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306-307 |
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3.5.2 新スクラップ溶解技術開発動向(3.5 環境問題に応える製鋼技術, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
菊地 良輝 |
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307-308 |
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3.5.3 製鋼ダストの再資源化(3.5 環境問題に応える製鋼技術, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
福島 勤 |
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308-310 |
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3.5.4 製鋼スラグの活用技術(3.5 環境問題に応える製鋼技術, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
池田 晴一 |
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310-312 |
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3.6 次世代製鋼法と開発課題(3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
武内 美継 |
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312-318 |
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3.7.1 物理化学(3.7 製鋼理論の進歩と今後求められるもの, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
水渡 英昭 |
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319-321 |
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3.7.2 移動速度論(3.7 製鋼理論の進歩と今後求められるもの, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
谷口 尚司 |
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321-322 |
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3.7.3 非線形現象(3.7 製鋼理論の進歩と今後求められるもの, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
向井 楠宏 |
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322-324 |
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3.7.4 凝固現象(3.7 製鋼理論の進歩と今後求められるもの, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
大中 逸雄 |
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324-326 |
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3.7.5 基礎研究における将来課題(3.7 製鋼理論の進歩と今後求められるもの, 3. 製鋼)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
徳田 昌則 |
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326-327 |
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4.1 加工分野における最近 10 年の動きと今後の課題(4. 加工)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
中島 浩衛 |
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328-329 |
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4.2.1 変形の理論解析(4.2 加工基盤技術の進歩, 4. 加工)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
木内 学 |
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330-332 |
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4.2.2 トライボロジー(4.2 加工基盤技術の進歩, 4. 加工)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
小豆島 明 |
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332-335 |
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4.3.1 圧延設備(4.3 板圧延技術の進歩, 4. 加工)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
田添 信広 |
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335-337 |
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4.3.2 加熱・冷却(4.3 板圧延技術の進歩, 4. 加工)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
柳 謙一 |
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337-341 |
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4.3.3 操業プロセス技術(4.3 板圧延技術の進歩, 4. 加工)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
鎌田 正誠 |
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341-344 |
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4.4.1 条鋼圧延(4.4 条鋼圧延と鋼管製造技術の進歩, 4. 加工)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
早稲田 孝 |
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344-350 |
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4.4.2 継目無鋼管製造法(4.4 条鋼圧延と鋼管製造技術の進歩, 4. 加工)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
山田 建夫 |
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350-353 |
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4.4.3 溶接鋼管製造(4.4 条鋼圧延と鋼管製造技術の進歩, 4. 加工)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
渡辺 修三 |
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353-356 |
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4.5.1 鍛造(4.5 周辺の加工技術の進歩, 4. 加工)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
津田 統 |
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356-358 |
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4.5.2 板成形(4.5 周辺の加工技術の進歩, 4. 加工)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
林 央 |
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358-360 |
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4.5.3 鋳物(4.5 周辺の加工技術の進歩, 4. 加工)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
山内 勇 |
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360-361 |
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5.1 計測・制御・システム分野における展望(5. 計測・制御)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
北川 孟 |
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362 |
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5.2 広域化する情報システム(5. 計測・制御)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
山崎 順次郎 / 満友 正人 / 桧山 直 / 木村 哲弘 |
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363-368 |
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5.3 定着化する AI 技術(5. 計測・制御)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
小西 正躬 / 北村 章 / 楢崎 博司 / 中野 浩明 / 小山 武志 |
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368-374 |
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5.4 実用化する制御理論(5. 計測・制御)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
高橋 亮一 |
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374-380 |
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5.5 インテリジェント化する品質計測(5. 計測・制御)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
西藤 勝之 / 上杉 満昭 |
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380-387 |
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5.6 情報化する設備管理(5. 計測・制御)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
住谷 英治 / 古賀 義啓 |
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388-393 |
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6.1 10 年間の歩み(6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
羽田 隆司 |
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394-397 |
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6.2.1 溶融めっき(6.2 製造技術の進歩, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
中村 秀樹 |
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397-399 |
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6.2.2 電気めっき・塗装(6.2 製造技術の進歩, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
阿部 雅樹 |
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399-400 |
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6.2.3 気相めっき(6.2 製造技術の進歩, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
斉藤 実 |
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400-401 |
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6.3.1 自動車用鋼板(6.3 新製品, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
鷺山 勝 / 森戸 延行 |
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401-405 |
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6.3.2 家電・建材用鋼板(6.3 新製品, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
塩田 俊明 / 福本 博光 |
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405-408 |
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6.3.3 容器用鋼板(6.3 新製品, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
清水 信義 |
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408-411 |
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6.3.4 塗覆装鋼材(6.3 新製品, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
仮屋園 義久 |
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411-412 |
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6.4.1 自動車用鋼板のプレス技術(6.4 利用加工技術の進歩, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
加藤 千昭 |
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412-414 |
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6.4.2 自動車用鋼板の溶接技術(6.4 利用加工技術の進歩, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
高 隆夫 |
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414-416 |
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6.4.3 鋼構造物の重防食(6.4 利用加工技術の進歩, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
栗栖 孝雄 |
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416-417 |
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6.5.1 Zn 合金めっきの電析機構(6.5 基盤研究, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
秋山 徹也 / 福島 久哲 |
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417-419 |
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6.5.2 溶融亜鉛と地鉄との界面反応機構(6.5 基盤研究, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
稲垣 淳一 |
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419-420 |
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6.5.3 腐食機構と評価法(6.5 基盤研究, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
林 公隆 |
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420-422 |
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6.5.4 新しい表面キャラクタリゼーション(6.5 基盤研究, 6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
中山 武典 |
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422-423 |
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6.6 今後の展望(6. 表面処理)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
中澤 眞人 |
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423 |
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7.1 分析評価・解析技術のこの 10 年間の進歩(7. 分析評価・解析技術)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
佐伯 正夫 |
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424-426 |
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7.2 材料開発に寄与した技術の成果(7. 分析評価・解析技術)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
広川 吉之助 |
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426-427 |
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7.2.1 高清浄度鋼開発における極微量分析技術の開発(7.2 材料開発に寄与した技術の成果, 7. 分析評価・解析技術)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
広川 吉之助 |
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427-428 |
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7.2.2 放射光を用いた電磁鋼板の二次再結晶過程の動的解析法の開発(7.2 材料開発に寄与した技術の成果, 7. 分析評価・解析技術)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
川崎 宏一 / 岩崎 博 |
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428-430 |
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7.2.3 表面分析技術の標準化(7.2 材料開発に寄与した技術の成果, 7. 分析評価・解析技術)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
源内 規夫 |
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430-431 |
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7.2.4 ナノ領域分析技術の材料開発への活用(7.2 材料開発に寄与した技術の成果, 7. 分析評価・解析技術)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
日野谷 重晴 |
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431-432 |
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7.3 プロセス管理に寄与した技術の成果(7. 分析評価・解析技術)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
小野 昭紘 |
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432-433 |
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7.3.1 製鋼工程管理分析の全自動化(7.3 プロセス管理に寄与した技術の成果, 7. 分析評価・解析技術)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
大野 義信 |
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433-434 |
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7.3.2 溶鋼オンライン分析法の開発(7.3 プロセス管理に寄与した技術の成果, 7. 分析評価・解析技術)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
小野 昭紘 |
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434-435 |
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7.3.3 めっき鋼板オンライン分析法の実用化(7.3 プロセス管理に寄与した技術の成果, 7. 分析評価・解析技術)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
山本 公 |
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435-436 |
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7.4 今後の展望(7. 分析評価・解析技術)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
岩田 英夫 |
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436-437 |
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8.1 鉄鋼材料をとりまく環境の変化(8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
大谷 泰夫 |
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438-442 |
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8.2.1 基礎理論(8.2 鉄鋼材料開発を支えた学術・技術の進歩, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
西沢 泰二 |
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442-445 |
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8.2.2 材料基礎技術(8.2 鉄鋼材料開発を支えた学術・技術の進歩, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
井上 泰 |
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445-449 |
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8.2.3 材料製造技術(8.2 鉄鋼材料開発を支えた学術・技術の進歩, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
大沢 紘一 |
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449-454 |
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8.3.1 車社会と鉄鋼材料(8.3 需要分野別鉄鋼材料の進歩, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
井上 毅 |
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454-459 |
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8.3.2 社会資本の充実と鉄鋼材料(8.3 需要分野別鉄鋼材料の進歩, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
岡本 健太郎 |
|
459-464 |
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8.3.3 豊かな生活と鉄鋼材料(8.3 需要分野別鉄鋼材料の進歩, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
大和 康二 |
|
464-467 |
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8.3.4 海と鉄鋼材料(8.3 需要分野別鉄鋼材料の進歩, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
栗原 正好 |
|
467-469 |
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8.3.5 エネルギー利用開発と鉄鋼材料(8.3 需要分野別鉄鋼材料の進歩, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
工藤 赳夫 |
|
469-471 |
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8.3.6 材料開発の新しい流れ(8.3 需要分野別鉄鋼材料の進歩, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
武本 敏彦 |
|
471-473 |
|
8.4.1 鉄鋼の組織制御の現状および展望と問題点(8.4 展望, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
牧 正志 |
|
473-475 |
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8.4.2 超高温材料(8.4 展望, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
田中 良平 |
|
475-477 |
|
8.4.3 21 世紀の表面処理技術はどう変わるか(8.4 展望, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
村田 朋美 |
|
477-478 |
|
8.4.4 組織と強度の研究・開発の展開(8.4 展望, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
大森 靖也 |
|
478-480 |
|
8.4.5 鉄鋼系機能材料開発におけるプロセス革新の展望(8.4 展望, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
中岡 一秀 |
|
480-482 |
|
8.4.6 ステンレス鋼の将来展望(8.4 展望, 8. 材料)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
星野 知夫 |
|
482-484 |
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9.1 新規分野への展開とこの 10 年の歩み(9. 境界領域)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
阿部 光延 |
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485-488 |
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9.2.1 チタン及びチタン合金(9.2 新素材及び新プロセスの進歩と今後の展開, 9. 境界領域)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
河部 義邦 / 西村 孝 |
|
488-492 |
|
9.2.2 電磁気冶金の基礎と応用(9.2 新素材及び新プロセスの進歩と今後の展開, 9. 境界領域)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
高谷 幸司 / 浅井 滋生 |
|
492-497 |
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9.2.3 プラズマの基礎と利用技術(9.2 新素材及び新プロセスの進歩と今後の展開, 9. 境界領域)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
牛尾 誠夫 / 武田 紘一 |
|
497-500 |
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9.2.4 粉末及び焼結技術(9.2 新素材及び新プロセスの進歩と今後の展開, 9. 境界領域)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
渡辺 龍三 |
|
500-502 |
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9.2.5 複合材料(9.2 新素材及び新プロセスの進歩と今後の展開, 9. 境界領域)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
香川 豊 |
|
502-505 |
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9.2.6 自動車用材料(9.2 新素材及び新プロセスの進歩と今後の展開, 9. 境界領域)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
武智 弘 |
|
505-508 |
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9.3 「境界領域」の将来技術展望(9. 境界領域)(<特集>21 世紀へ向けて-鉄鋼技術 10 年の軌跡) |
吉田 豊信 / 鈴木 洋夫 |
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508-512 |
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ISIJ 情報ネットワーク(中扉) |
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鉄鋼技術の現状と 21 世紀への展望 : 素材としての鉄の新たな可能性を探る |
大西 利美 / 小島 彰 / 羽田野 道春 / 平沼 亮 / 三宅 理一 / 山本 勝美 / 木原 諄二 |
トヨタ自動車(株) / 通商産業省基礎産業局製鉄課 / 住友金属工業(株) / (株)野村総合研究所企業調査部素材産業調査室 / 芝浦工業大学工学部建築工学科 / 日揮(株)技術開発本部材料技術部 / 東京大学工学部金属工学科 |
N170-N179 |
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中心流操業への確信と執念が生んだ高炉のコークス中心装入技術(サクセスストーリー) |
清水 正賢 |
(株)神戸製鋼所鉄鋼技術研究所 |
N180 |
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継目無鋼管の高交叉角穿孔プロセスの開発(サクセスストーリー) |
林 千博 |
住友金属工業(株) |
N181 |
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鉄の美しさを引き出す料理人(鉄に魅せられた人) |
藤原 兼房 |
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N182 |
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俺の魂を翻訳できるのは鉄しかない!!(鉄に魅せられた人) |
篠原 勝之 |
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N183 |
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高温下, 溶けない, 熱くならない鉄(大学院生の夢・ロマン, 私の鉄・夢ロマン) |
[記載なし] |
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N184 |
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空に浮かぶ鉄がカッコイイ!(ボクたちの夢・ロマン, 私の鉄・夢ロマン) |
[記載なし] |
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N184-N185 |
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主婦の味方の"粘土鉄"(奥様の夢・ロマン, サクセスストーリー) |
[記載なし] |
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N185 |
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鉄の躍動をペン先に(新聞記者の夢・ロマン, 私の鉄・夢ロマン) |
[記載なし] |
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N186 |
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一緒に現代鉄器(〓)文化を咲かせましょう(芸術家, 建築家の夢・ロマン, 私の鉄・夢ロマン) |
[記載なし] |
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N186-N187 |
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心に呼びかけてくる鋼鉄の弦(ピアノに響く夢・ロマン, サクセスストーリー) |
[記載なし] |
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N187 |
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資料編 1 図表 |
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N188-N190 |
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資料編 2 鉄鋼生産技術年表 1960-1994 |
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N191-N197 |
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凡例 |
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N197 |
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資料編 3 産業別鉄鋼製品年表 |
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N198-N202 |
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行事等予定 |
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N203 |
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日本鉄鋼協会会告記事一覧 |
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N204 |
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次号目次案内 |
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N204 |
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第 157・158 回西山記念技術講座 21世紀のインフラを支える条鋼製品 |
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N205 |
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1995 年工学教育連合講演会開催案内 |
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N206 |
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平成 7 年度技術士第 1 次試験(技術士補試験)のお知らせ |
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N206 |
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関連学協会情報 |
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N207 |
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ISIJ International,Vol.35(1995),No.4掲載記事 |
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N207 |
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鉄鋼研究振興資金(含む,石原・浅田研究助成)による第 5 回(平成 8 年度実施)助成テーマの募集 |
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N208 |
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鉄鋼技術関連文書の日英機械翻訳サービスのお知らせ |
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N209-N210 |
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奥付 |
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N210 |
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